スペシャル対談 藤本裕子が各界トップに迫る!

スペシャル対談 藤本裕子が各界トップに迫る!

世界中の子どもたちを あたたかい心で満たしたい アップリカ葛西会長 葛西健蔵さん

ベビーカーとして圧倒的な人気と信頼を誇る「アップリカ」ブランド。その商品コンセプトは、常に「赤ちゃんの脳は生涯の幸せ」。0歳〜3歳までの脳の成長期に与えられる両親の愛情が最も大切という「脳環境」哲学は、30年にわたる臨床実験によるもの。育児用品のみならず、人間の幸せをつくる「幸せ産業」をうたい、「あたたかい心を育てる運動」を日本から全世界に向けて発信。自ら、アメリカや中国の子どもたちの問題にも積極的に取り組み、「人間運動こそが本業」を実践される葛西会長に、その思いを伺った。

 

アップリカ葛西会長 葛西健蔵さん
かっさい けんぞう  1926年大阪市生まれ。摂南高等工業(現大阪工大)中退以降、父親の会社を受け継ぎ、再建。葛西工業所を設立し、育児器具の開発・販売を開始。その後は「赤ちゃんの脳は生涯の幸せ」をコンセプトにしたアップリカグループ代表責任者としてさまざまな事業に取り組み、現在に至る。(社)日本小児科医会名誉会長・内藤寿七郎博士、わが国を代表する漫画家・故手塚治虫氏と共に提唱する「あたたかい心を育てる運動」をはじめ、厚生省の「寝たきり老人0作戦」など、幅広い社会貢献活動は国内外の官公庁及び諸団体より、アルバート・シュバイツァー(生命に対する畏敬)賞、勲5等瑞宝章受章など数々の表彰を受ける。(株)手塚プロダクション取締役相談役、国連環境計画UNEP特別顧問、日本・中国育児研究会理事長などを兼任。

ぼくは育児屋さんじゃなく、人間屋さんなんだ

藤本 「アップリカ」は、母親たちにとっては大変なじみ深いブランドです。私も現に、アップリカのベビ葛西健蔵さんとの対談写真 その1ーカーを愛用させていただいたひとりです。その産みの親である会長様にお会いできるなんて。今日は、アップリカ葛西の会長として創業以来の経営のお話、それから人間葛西健蔵としての生き方について、伺わせていただけたらと思っています。

葛西 会社をつくって55年、「人間運動」一筋だったといってもいいでしょう。たまたまベビーカーやチャイルドシートなんていう育児器具をつくっているけど、ぼくはもともと「育児屋さん」じゃないんだな。いってみれば「人間屋さん」なんですよ。

藤本 人間屋さん?

葛西 ハハハ。人間っていうのはね、誰もが幸せになる権利を持って生まれてきたんです。でも残念ながら、何かの理由で不幸な状況にある人、そして子どもたちがたくさんいます。そんな人たちのために何かできることはないか、と考えたのがきっかけです。

藤本 確かに世の中は豊かになり、一見満たされているようにも見えます。でも、子どもたちのおかれている状況などを見ると、とても危険な状態にあることがわかります。

葛西 ぼくは幸せなことに、こうして元気に、そして幸せに生かせてもらっていますから、そういう不幸な人たちのために何かできることはないか、常にそう考え、実行してきました。

藤本 会長の会社経営以外の長く、幅広い社会貢献的なご活躍は、本当に素晴らしいですね。会社創業の話も含めて、教えていただけますか。

葛西 ぼくは、比較的裕福な環境で育ちました。自分たちだけが白い米を食べられる生活に反発を覚え、その分、困っている人を助けたいという思いが強くありました。わが家はもともとスチール家具などの製造業で、国の勲章なども手がけておりました。ところが敗戦のショックで、父が経営意欲を失ってしまったのです。

藤本 おいくつのころのことですか。

葛西 まだ学生だったぼくは学校を中退。19歳のときです。2年かけて会社を再建し、父が復帰したので、自分は、ベビーカーをはじめとする育児器具の開発と販売を開始したのです。

藤本 赤ちゃんや子どもと関わることになった出発点ですね。

葛西 たまたまぼくの場合、ベビーカーになったのですが、会社が軌道に乗ってくるにしたがい、本気で子どものことを考え始めました。もともと、不幸な環境の子どもたちの更生に力を注いでおりました。高校時代から周りの学生たちの非行を制したり、トラブルを起こした仲間を引き取りに行ったりという親分肌でした。会社設立後も、青少年の更正支援に力を入れていき、そうやって、子どもたちのトラブルの原因を考えていけばいくほど、問題は明確になってきました。

藤本 問題というのは?

葛西 問題は彼らにあるのではなく、親や周囲の人たち。そして社会全体が大きな問題なんだということに気がついたのです。

藤本 母親として、また社会人として、大いに反省しなければなりませんね。

3歳までのあたたかい脳環境が大切

葛西 人間は生まれながらにして幸せになりたいと願っているのに、なぜこんなにも幸せになれない子どもたちがいるのだろうという究極的な疑問と関心。これを突き詰めて考えていくと、母親、そして家庭というところに大きな問題があります。わかりやすく説明すると、「脳」の話にいきつきます。

藤本 会長が長年研究されている「脳環境」、ものすごくインパクトのあるお言葉ですね。「脳環境」について教えていただけますか。

葛西 人間の「脳」というものは、0歳〜3歳のころに急速に成長します。この間に脳細胞のおよそ70〜80%が形成されるわけですから、このときの「脳環境」が人間形成において、とても重要です。つまりそれは、母親の子どもに対する愛情なのです。

藤本 子どもへの愛情が脳環境…。ちょっと難しいですね。もう少し説明していただけますか。

葛西 「脳環境」という言葉はぼくがつくった言葉ですから、ちっとも難しいことなんてありません。3歳までの誤った育児が子どもの脳に大きな影響を与え、その後の人間の幸せを大きく左右してしまうので、お母さんやお父さん、それから赤ちゃんを囲むすべての人々が穏やかな気持ちで赤ちゃんを育て、たっぷりと「純愛」を注いであげることが大切ということです。

藤本 お母さんだけでなく「すべての人」という発想が素晴らしいですね。

葛西 今は忙しかったり、事情があったりして、お父さんやお母さんが子どもを見られないケースもたくさんあります。そのとき、代わりにこの子を見てあげようという本当の愛情を持った人がいればいいのです。もっといえば、お母さんがいつも一緒にいなくても「いつもあなたのことを思っている」という「絶対の愛情」があればいいんです。

藤本 そうなんです。私も忙しく働く母親のひとりですが、本当に毎日、「今日こそ早く帰ってごはんをつくってあげよう。子どもたちとゆっくり話をしよう」と思っているんです。でも実際には半分も思い通りにいかない。それでも子どもたちに対する愛情や思いは、ほかのお母さんたちと同じ、心から子どもの幸せや毎日の笑顔を願っています。

葛西 そうそう。それでいいんです。その絶対の愛情を信じている子どもたちは、どんなことがあっても強く生きていけます。親に信頼されている子は、最後のところで踏みとどまることができるのです。不幸にして3歳までにこの愛情を得られることができなかった子どもたちが、世の中にはたくさんいます。だからぼくは「あたたかい脳環境」を広める運動をしているんです。

藤本 それが「あたたかい心を育てる運動」ですね。30年も前からこの運動を始められたと伺っていますが。

葛西 「育児の神様」といわれる内藤寿七郎博士(※1)との出会いは不思議なご縁でした。先生が師として仰いでいた方を、たまたまぼくも尊敬していた。内藤先生の『育児の原理』は、世界でただひとつの「ホッとする」育児書です。葛西健蔵さんとの対談写真 その2

※1 内藤寿七郎(ないとう じゅしちろう)/1906年生まれ。医学博士。(社)日本小児科医会名誉会長、愛育病院名誉会長。1992年日本人初のシュバイツァー博愛賞受賞。 国家的な小児医学プロジェクトに参加。

藤本 ええ。読んでいると癒され、冗談でなくもう一度子育てをやりたいなって思いました。残念ながら私は、一番子育ての大変だった時期にこのご本に出会わずにきてしまいましたが、あのころこれに出会っていたら、どんな子育てができていたかと思いました。

葛西 『育児の原理』は、内藤先生が60年もの臨床体験をもとにつづられた28冊の著書を、アップリカ育児研究会が8年の年月をかけて一冊にまとめた育児のバイブルです。先生のやさしい言葉で語りかける育児のアドバイスは、育児に悩んだり、迷ったりしているお父さん、お母さんの心を和ませてくれます。

藤本 ええ本当に。読んでいて、鳥肌が立つような興奮がありました。なぜ、こんなにお母さんたちの心がわかるのだろうという驚きと、理解されるうれしさ、そして感動でした。

葛西 同じ感動がぼくにもありました。内藤先生と出会ったのは、ちょうどぼくが「赤ちゃんの脳や環境」が大切という気づきから、その研究を始めたときのことでした。赤ちゃんには父母のあたたかい育児が必要であり、それが人間愛をつくり育てるという先生の理論に、全く賛同してしまったのです。それと共に、自分の考えが間違っていなかったことに対する自信というか、勇気のようなものが生まれたといってもいいかも知れません。 

藤本 「アップリカ育児研究会」の誕生ですね。もうひとりの発起人である手塚治虫氏(※2)とは、どういうおつながりだったのですか。

※2 手塚治虫(てづか おさむ)/(1928〜1989)医学博士。漫画家。「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」「ブラックジャック」「火の鳥」など。漫画界の巨匠。作品は今も世界中で愛されている。宝塚に記念館設立。

子どもの幸せを願う3人が思いをひとつに

葛西 父の経営する家具メーカーが「鉄腕アトム」を使った学童用いすを売り出し、爆発的に売れた。そういうご縁から、おつきあいは古く、あたたかい心を育てる「アップリカ育児研究会」の推進にご尽力いただいたのです。

藤本 「鉄腕アトム」や「ジャングル大帝レオ」は、もちろん私も大ファンです。手塚治虫さんの漫画は、人間のやさしさにあふれる素晴らしい物語ですね。

葛西 どの作品を見ても、その根底には生命の大切さがうたわれ、人間愛に満ちています。万人の幸せを願う心。何十年もの間、人々から愛され続けている理由は、まさにそれでしょう。

藤本 子どもの幸せを願う3人が、集まるべくして集まった。まさにそんな感じですね。

葛西 昭和45年ですから、30年以上も前の話です。3人が提唱者となり、赤ちゃんの幸せを考える世界一の研究機関として誕生した「アップリカ育児研究会」は、さらに「あたたかい心を育てる運動」へと発展し、現在もさらなる研究活動を続けています。

藤本 その研究成果や活動は、日本をはじめ、中国、アメリカ、ヨーロッパなど、世界各国へ発信され、世界各国の最高権威の方々からも大きな評価を受けていらっしゃるのですね。

葛西 日本は、目先の問題は解決できても、根本的な解決には至れません。脳環境の重要性についても、誰ひとり考えている人はいない現状です。

藤本 社会が複雑になり、さまざまな問題が起きています。今になって、世間は急に「このままでは日本はダメになる」と騒ぎ出しましたね。

葛西 日本の歴史を振り返れば、戦後は軍国主義に代わって民主主義になり、人間が人間らしく生きることが認められました。食べる物もなく、決して生活は楽ではありませんでしたが、自由にモノが言え、自分で稼いだお金で何でも手に入れることができるようになりました。人々は希望を持って一生懸命に働きました。

藤本 そのおかげで、高度成長期を経て、日本は豊かになりました。

葛西 ところが、バブルの崩壊で、日本は敗戦と同じ、いやそれ以上の大打撃を受けました。いまだにお金を持っている人が偉いと思っているような連中が、国を動かしているわけです。何かが狂っているとしか思えません。

藤本 現場は間違いなく、少しずつ変わってきています。みんな危機感を持って、何かを変えていこうとしています。でもその声が、なかなか社会に届いていません。

葛西 その点海外の場合、日本よりはまだ進んでいます。人間にとって、一番の幸せが何であるかを、きちんと考え理解している人がいます。

藤本 先日行われた学術会議には、海外からもたくさんの顔ぶれが集まったそうですね。

葛西 「生命感動、脳と幸せ」学術環境国際会議と「あたたかい心を育てる運動」日本大会は、7月9日から11日の3日間、アップリカ試験研究センター(奈良)、毎日新聞大阪本社オーバルホール(大阪)、ホテルオークラ(東京)で開かれ、リヒテンシュタイン公国のアルフレッド殿下、アメリカ小児科学会のクーパー会長、中国からは中国関心下一代工作委員会執行主任の王照華先生ら、国内外の専門家をはじめ、総数約1200名がかけつけてくださいました。

藤本 各界からそれだけの著名人が集まる会議は珍しいのではないでしょうか。

葛西 おかげさまで、ぼくも長年同じことを言い続けてきましたから、人間としての信頼も得ています。と同時に、「脳環境」への意識や理解も深まっています。たとえばチャイルドシートの問題にしても、ぼくはずっと前から「後ろ向きいす型」の3つの危険性を説いてきました。

藤本 具体的に教えていただけますか。

モノ言わぬ赤ちゃんの声を代弁する

葛西 L字型のチャイルドシートが出回っていますが、あれは絶対に危険です。赤ちゃんの頭の重さ葛西健蔵さんとの対談写真 その3が気道を圧迫し、呼吸困難による酸素飽和度低下を招き、脳の発達に影響を及ぼします。

藤本 平らなベッドがいいと聞いていても、その正しい理由までを知る人はいないでしょう。

葛西 私はこの危険性を20年、30年前から訴えています。日本の政府は、この問題すら誰も取り上げようとはしません。

藤本 会長は長い間それを訴えてこられたのですね。メーカーという概念を超えた発想ですね。

葛西 チャイルドシートの世界基準は、3400gのダミー人形で使用実験された結果をもとにつくられたものですが、実際はどうでしょう。2500g前後の赤ちゃんが次々産院から退院してくるわけですから、2500gのダミー人形のデータが必要なんです。首や手足に関節を持ち、5か所にセンサーを内蔵した世界初の新生児ダミーを、約1億円の費用をかけてつくりました。

藤本 私も、ダミー人形を使った衝突実験のテレビCMを見ましたが、衝撃的でしたね。人形の頭が、ガク〜ンと大きく揺さぶられる映像がとてもリアルで、母親として無関心ではいられませんでした。

葛西 大事な3歳までの時期に、脳の障害を起こしたらおしまいですから、モノ言わぬ赤ちゃんの声を代弁したかったんです。アップリカ試験研究センターでは、そうした赤ちゃんの脳や育児工学について、日々本気で研究しています。

藤本 そこでの研究成果が、アップリカ商品として誕生し、世の中に出ているのですね。

葛西 持ち運びや操作のしやすさなど、母親本位の利便性や機能性に焦点を絞ると、赤ちゃんにとっての安全性や快適性が問題になります。売れる商品をつくるのは簡単ですが、我々はコストをかけ販売値を上げてでも、本当に赤ちゃんや子どものためになる商品をつくっていこうという思いで取り組んでいます。「限りなくお母さんの抱き心地に近い」ベビーカーを目指しているのです。

藤本 そしてまた、我々はいい商品をつくると同時に、いい情報を発信し続けていく必要があります。

葛西 本当にそうですね。その姿勢をもっと消費者に伝えてほしい。そして、「消費者のためのモノづくり」という考え方が、社会全体に広がってほしいですね。私たちも情報を発信する立場として、そういう情報に敏感にならなければなりません。

学歴やお金がすべてではない

葛西 この秋に出す「男性用の赤ちゃん抱っこ服」は、育児を母親だけに任せるのではなく、父親にも堂々と参加してほしいという気持ち。もちろん赤ちゃんがお父さんに抱かれる際のさまざまな研究結果をもとに生まれたものです。

藤本 先ほどの「子どもの脳がつくられる時期に、父母の愛情を」という研究成果ですね。父親の育児参加という意味でも、メッセージ性の高い商品だと思います。

葛西 たまたま入った育児用品業界ですが、これからの時代はやはり、人間の幸せを最優先する「人間運動」でしょう。これが55年かけて得た、ぼくの結論です。まもなく「あたたかい心を育てる運動」の海外11か国キャンペーンを開始します。人間本来の幸せについて、もっと真剣に考え広めていこうという思いに、たくさんの方が賛同してくれています。

藤本 日本では、どんな展開がありますか。

葛西 ぼくは76歳ですからあと3年以内にやり遂げたいんですが、アップリカは大々的に「幸せ産業」とうたっていこうと思います。

藤本 今の時代、企業メセナ(※3)はたくさんありますが、会長はホンモノ。年季が違いますよね。

※3 企業メセナ/メセナは、フランス語で「文化の擁護」の意味。企業が行うさまざまな文化支援活動。不況下でもメセナ実施企業が着実に増加し、社員の社会貢献活動など社員参加の制度も拡充している。

葛西 何しろこれは、今やらなければならないこと。学歴やお金がすべての世の中じゃダメだ。お母さんたちも変わりましょ。そんな考え方でいたら、自分がしんどくなってしまう。そしたら当然、子どももしんどくなる。学歴や能力、名誉や権力は幸せのすべてではなく、ひとつの部品に過ぎません。

藤本 一番大切なものは何でしょう。

葛西 やはり「あたたかい心」でしょう。それを持って、自分の職業を通して人のために役立つ人間になること。大人たちがみんなあたたかい心を持ち、それを通して社会に還元していけば、日本は再び素晴らしい国になります。

藤本 親としては、人の心を思いやる子どもを育てていけるように努めたいですね。葛西健蔵さんとの対談写真 その4

葛西 それも自分の子どもだけじゃダメですね。自分のことだけでなく、常に人のために考え実行していくことがすべてでしょう。これが、私利私欲を持たず、人間運動一筋でやってきた今のぼくの結論です。子どもを育てていくことは大変なことです。今こそ「子育てをお母さんだけに負担させるのではなく、周囲を含め、なるべくたくさんの目で子どもを育てましょう」と言っていかなければね。

藤本 ますます精力的に運動を続けていかれるのですね。私たちビーボラビータ編集部も、会長の「あたたかい心を育てる運動」の意義を感じて、広く伝えていきたいと思います。

葛西 いいですね。ぜひお願いします。

藤本 今日は、楽しく感動的なお話を伺わせていただき、本当にありがとうございました。

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