Cooking&Book

【愛情いっぱいのクリスマス】

手づくりケーキとリース型チキンゼリーで一手間かけたおいしいクリスマスを味わいましょう
★クリスマスケーキパゴダの森

材料/[ビスキュイ生地] 卵白3個、グラニュー糖90g、薄力粉60g、卵黄2個、粉砂糖少々
[シロップ] 水40cc、グラニュー糖20g、生クリーム300cc、砂糖大さじ2、果物 苺・バナナ・キウイ・洋梨など適当に

*つくり方*
(1)卵白を泡立て、グラニュー糖を少しずつ加え、しっかりしたメレンゲをつくる。
(2)メレンゲのボールに卵黄をそのまま1個ずつ加えさっと混ぜる。
(3)(1)に粉をふるい入れ、底をひっくり返すように、さっくりと混ぜる。
(4)天板にクックシートを敷き、山型になるように生地をのせて、砂糖をふり180℃で25分位焼く。(電気オーブンの場合は190℃)
(5)シロップの材料をさっと煮溶かす。
(6)生クリームに砂糖を入れて硬く泡立てる。
(7)ビスキュイ生地を横にスライスして、シロップをうつ。
(8)生クリームを半分ぬり、果物をたっぷりのせ、残りのクリームをのせる。
(9)上のビスキュイにもシロップをうちかぶせ、粉砂糖をふる。
(10)クリスマスの飾りを飾る。

<ポイント>生地はしっかり泡立てる。オーブンから出してしばらくすると縮むが失敗ではない。

★チキンゼリーリース

材料(18cmリング型)/鶏ささみ200g、ゆで卵4個、プチトマト10個、クレソン1束、オクラ3本、チキンブイヨン500cc、アガー(ゼラチンでもよい)小さじ5、エンダイブ少々、ニンジン(型でぬく)、シーザードレッシング

*つくり方*
(1)鶏肉は酒・塩を少々振り、ブイヨンでゆで一口大にさいておく。
(2)オクラ・人参はさっとゆでて、1cmの厚さに切る。
(3)リング型にプチトマト、ゆで卵(半割り)をきれいに並べ、クレソン、鶏肉、オクラも入れる。
(4)チキンブイヨンにアガーを入れて、リング型に流し入れる。
(5)冷蔵庫で3時間位冷やし固める。
(6)しっかり固まったら、ひっくり返して皿にとる。
(7)エンダイブや人参などを飾りつける。
(8)好みのドレッシングを添えてもよい。

<ポイント>アガーは、製菓材料店で買える。ブイヨンより高温で固まり、溶けにくい。型から抜けにくいときは湯銭であたためる。


★斎藤嗣代料理教室Maple Foods Salon
洋菓子教室 月1回、お料理教室 月1回開催
横浜市金沢区能見台通6-19
TEL045-788-1237

【クリスマスに読みたい絵本5選】

世界中の子どもたち、大人たちにもあるクリスマス
夢とロマンに満ちた心あたたまる秀作をお楽しみください.

「普段は忙しいママも、クリスマスは、家族であたたかいひとときを過ごしたいものですね。子どもに読み聞かせたい絵本、子ども時代に戻ってもう一度読んでみたい絵本を紹介します。」
情報提供★ストーリーテリングの会「おはなしマドレーヌ」主宰・田行知枝さん

「クリスマスのまえのばん」
クレメント・C・ムーア 文 ウィリアム・W・デンスロウ 絵
渡辺茂男 訳 福音館書店1800円(税別)
サンタクロースがイブに何をしているのか、クレメント・ムーアが1822年に発表した詩にデンスロウが挿絵をつけた100年前の絵本。渡辺茂男の訳も良く、今でも手に入る感激の1冊。

「ロッタちゃんとクリスマスツリー」
アストリッド=リンドグレーン作 イロン=ヴィークランド絵
山室静 訳 偕成社1600円(税別)
行動的で負けずぎらいのロッタちゃん。お父さんに、今年はもみの木が手に入らないと言われ・・・。ぬいぐるみのバムセと一緒に大活躍。どうやってもみの木を手に入れるかは読んでのお楽しみ。

「クリスマスって なあに」
ディック=ブルーナ作 舟崎靖子 訳 講談社800円(税別)
「クリスマスって何の日?」そんな子どもの問いかけに答える絵本。絵は、ミッフィーでおなじみのブルーナ。シンプルな絵が、クリスマスの本当の意味をやさしく語りかけます。

「サンタクロースと小人たち」
マウリ=クンナス作 稲垣美晴 訳 偕成社1800円(税別)
プレゼントを用意するのか? 運ぶのか? フィンランドの画家クンナスが楽しく教えてくれる発見いっぱいの本。

「ちいさなもみのき」
マーガレット・ワイズ・ブラウン作 バーバラ・クーニー絵
上條由美子訳 福音館書店 1100円(税別)
森にひっそりと立つ小さなもみの木。足のわるい息子のため、お父さんはそれを掘って部屋に運びます。ところが今年は? 木と男の子の成長に心あたたまる一冊。楽譜もあるので一緒に歌おう!