子どもがのびのび暮らせるまちが最高
山と海に囲まれた自然の豊かさが一目で気に入り、7年前にウエストヒルに引っ越してきました。最近は海が見えなくなって少し残念ですが、子どもの友だちが増えると思えばいいことです。ここは公園や遊び場がいっぱい。学校から帰っても遊び場には困りません。休みの日は息子とサッカーをしていますが、とにかく子育てには最高の環境ですね。
パゴダとの関わりは、家族で情報紙Pagodaの「ビューティフルライフ」のコーナーに紹介されたことが最初のきっかけです。
妻は趣味と実益を兼ねてプレスドフラワー(押し花アート)をやっていますが、「教えてほしい」とか「プレゼントにしたいから」と注文をいただいたりしているようですね。
ぼくのほうは、Pagodaを見た能見台小学校の子どもたちから「どうしたらサッカー選手になれるんですか。話を聞かせてください」と、手紙をもらいました。子どもたちの夢を応援してほしいと、能見小(中村章悟校長)の「総合的な学習の時間」に招かれて、サッカーのことを話してきました。将来ここから、Jリーガーが誕生したらうれしいですね。
子どもにも、マナーの基本として、挨拶の大切さを教えています。地域の人々がみんな挨拶を交わせるようなまちが理想です。それは環境よりも、もっともっと大切なものではないでしょうか。
特技を生かして私にできること
たくさんの情報がある中で、ローカルな口コミ情報こそが本物の情報だと思います。Pagodaは、人もお店も見えている情報なので信頼性が高いですね。
私はサークル「おひさまクラブ」に加入し、地域の仲間たちと一緒に子育てをエンジョイしていますが、今はまだ子どもに手がかかるので、ママたち同士がゆっくり交流できる機会はそう多くありません。子どもを預けてPagodaに掲載されているようなお店で食事を楽しめるようになったらいいですね。
それから、パゴダサロン「裏千家一服のお茶でリフレッシュ」に着物姿で参加したことをきっかけに、たくさんの出会いがありました。
本紙「ビューティフルライフ」のコーナーで「能見台のまちでも、着物姿がごく自然に見られるようになったら…」と夢を語った私ですが、その後、自ら地区センターやパゴダサロンに企画を持ち込み、「着付けサロン」を開催。さらに、子どもが通う保育園の夏祭りでは、先生方の予行演習として浴衣の着付け指導に借り出される一幕もありました。
地域の中で、自分にできることや好きなことを生かせる場面があるって素敵です。
Pagodaもパゴダサロンも、自分探し、自己実現の場になっているんですね。
情報を活用してコミュニケーション
並木の公団住宅に住んでいますが、イトーヨーカドー(能見台店)に買い物に来たついでに必ず「Pagodaはないですか?」と尋ねています。
Pagodaには、パソコンサークル「チェリーパソコンプロジェクト」代表として紹介していただきました。自宅をパソコンをツールにしたたまり場として開放していますが、Pagodaを読んだという方が、横須賀エリアからも集まりました。
近所の方とは交流も多く、おしょうゆを借りられる間柄ができています。子どももいるので、誘われた会やイベントには積極的に顔を出します。自治会などの役員を経験すると、ご近所とのつながりも濃くなりますね。
Pagodaには、横須賀や磯子、上大岡など周辺の情報も欲しいですね。能見台は場所も人も情報もいっぱいあって、パゴダの活動はうらやましいくらい。パゴダの存在や活動を広くアピールしていけば、どんどん大きくなっていくでしょうね。
|
|
まちづくりのカギはシニアと子育て世代
サウスヒルの管理人の仕事をしていたことから、一昨年スタートした自治会の会長にさせられてしまいました。おかげで地域の皆さんの様子はよく知っているし、要望もたくさんありますが、まちづくりは、サウスヒルだけの問題ではありません。周辺地域の組織や団体とも上手に調整、連携していかなければと思いますね。
能見台のまちづくりは、日中まちにいる高齢者と子育て中のお母さん世代の問題がカギですね。年金生活でやりくりしたり、相続税問題で頭を抱えている高齢者たちと、一方で頼る人や相談相手もなく、困っているお母さんたち。両者をうまくコミュニケーションさせる方法を、パゴダと自治会が一緒に考えられたらいいですね。
高齢者の人材はいっぱいあるから、いろんなことができると思うよ。自治会では、小学生を対象にお手玉やめんこのような伝承遊びを伝えようという動きもあります。土曜日がお休みになって塾に行かせるのではなく、子どもたちが楽しく遊べる場所がつくれたらいいですね。
小さい子ども向けのアウトドア企画も
Pagodaがポストに入るのを心待ちにしています。福島県の出身なのでこちらにはあまり友だちがいませんし、普段は1歳の息子の子育てに追われ、忙しく過ごしています。最近公園で知り合った親子と行き来するようになりました。
アウトドア企画もPagodaに載っていた人をまちで見かけ「あっ、○○さんだ!」と気づくこともしばしばですが、なかなか話しかけられませんね。こちらに引っ越して一番驚いたのは「隣近所のおつきあいが極端に少ないこと」。いつかは私の手を離れていく子どものことを思えば1人でも2人でも顔見知りを増やしたいと思いますね。
それから、ほんの1時間でもいいからひとりで買い物や息抜きができる時間がほしい。実家が遠いのでいつも思いますが、誰か子どもを預かってくれる人はいないかな。地域に「頼れる人や家」があるといいですね。パゴダを通じて、いろんな人と知り合えたらと思います。
これからの季節は、公園など、小さい子どもも気軽に参加できるアウトドアのパゴダ企画をお願いします。
元気なシニアを
引っ張り出して
長い東京での暮らしから鎌倉へ移転し、その後、坂のある暮らしに不便を感じて、ここビーコンヒル能見台へ引っ越してきたのが3年前。豊かな自然環境と美しい街並み、高齢者施設の充実などもあって、ここなら便利で安心な暮らしができるかなと思いました。
今のところ健康で、気楽なひとり暮らし。時間もゆとりもあるので、少しでも地域のお役に立てればと自治会の役員を引き受けました。地域にはシニアがたくさんいらっしゃいますが、何か習い事をしたりサークルに入ったりと活発に活動されている方と、私のように家に閉じこもっている方とに分かれています。皆さん一様に、自分のことだけではなく、地域の方々のために何か自分にできることはないかと考えているはずです。
私も、昔やっていて貯め込んでいる布地などを出して、どなたかに差し上げたり、私でよろしければ教えて差し上げたりもしたいですね。
Pagodaでは、シニア向けの情報をもっと紹介し、元気なシニアを引っ張り出してほしい。たくさん読むのは疲れるのでわかりやすい楽しい記事を期待しています。 |