パゴダは
たまり場
子育て中の母親、シニア、子どもなど、誰もが夢を描ける能見台コミュニティを目指し、世代や男女を越えた「人」との出会いの場を提供する「パゴダ」。「たまり場」という意味を持つこのプロジェクトがスタートしたのは約2年前のこと。
新しい集合団地の建設計画の進行と共に増加する地域の人々と、変わりゆくまちの様子を映す能見台街づくり通信『Pagoda』は、地域のコミュニティをつくる読者参加型の情報紙として創刊以来、すでに12号を隔月で発行。その内容は、近隣エリアの生活情報や地元で活動する人情報、イベント情報など、人と人を結ぶメディアとして、内容の充実をはかってきました。
とくに1面の「ビューティフルライフ」では、仕事や趣味を通じ、能見台にいきいきと暮らす人をクローズアップ。さまざまなストーリーを紹介することで、地域の中にたくさんのアクションが起りました。
パゴダサロンは
出会いの場
「桜の名所、芽吹きの緑を楽しむ」 また、「パゴダサロン・セミナー」では、地域の人々を対象にしたサロンやセミナーを企画。
企画者は自薦および他薦。地域で素敵に暮らす人に、アクションしてもらえるようなしくみをつくりました。そのジャンルは趣味や実益を越えて多岐にわたり、情報紙Pagodaを通じての集客という限られたメディア発信にもかかわらず毎回たくさんの参加者に恵まれ、企画者と参加者が初めて出会い、楽しいひとときを共有することに成功したのです。
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パゴダクラブは
サークル支援
情報紙の発行とサロン・セミナーの運営のほか、昨年はパゴダクラブという枠を設けて自立型のサークルを支援。
地域で何かを始めたい、アクションしたいというサークルやグループをネットワークしながら交流をはかりました。現在は3つの「パゴダクラブ」が登録して活動中。年間1万円の補助金支給ほか、パゴダ紙面の提供や運営の相談・アドバイスなどを実施。新しい地域ネットワーク助成事業として、その取り組みが注目されています。
パゴダは
ドラマだ!
このようなパゴダプロジェクトは、地域の人々に応援されながら、着実に人から人へとつながりを見せ、ここ能見台というまちにいくつものドラマを生みました。
この日、ビーコンヒル能見台サウスヒル集会所に集まってくれたのは、付近にお住まいの子育て真っ最中のお母さんからシニアまで。まさにパゴダ物語の主役たちともいえる6名の皆さんに、それぞれのパゴダに関する思いや感想、企画の内容への要望などを含め今後に期待することなど、さまざまな意見を伺いました。
日常、編集部に届けられるアンケートとはまた違った生の声にドキドキワクワク。以下2ページにわたり詳細をお伝えしますが、ここへきてパゴダの認知度、信頼度の高さを改めて実感。
情報紙とホームページというメディアミックス、そしてサロンやセミナーという場づくりによる相乗効果のあらわれと自負すると共に、その責任と意義を感じています。
情報紙Pagoda、あるいはパゴダサロンが、パゴダ本来の意味である「(人や情報の)たまり場」となり得るように、今後ますます努力していきたいと思っています。皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。
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