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地域の人たちとお年寄りのあったかひろば
横浜市能見台地域ケアプラザ |
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在宅で介護が必要なお年寄りなどが、住み慣れたまちで、安心した生活ができるようにと集える施設。来所される皆さんも、ボランティアの皆さんも、おだやかに流れるひとときを楽しんでいます。 |

地域ケアプラザとは、在宅介護を必要とする高齢者が、日帰りで入浴サービスやレクリエーションを楽しみ、地域の方々が福祉・保健活動の交流の場として利用できる施設です。
毎朝9時30分。施設の送迎車や家族に送られて次々とやって来るお年寄りを、スタッフやボランティアの皆さんがにこやかにお出迎えです。
看護師の健康チェックを受けると、さぁ入浴です。お風呂から上がり、ボランティアさんにドライヤーで髪を乾かしてもらっているおばあちゃんの顔はツヤツヤして、とってもチャーミング。
入浴を待つひととき、囲碁や貼り絵、ぬり絵を楽しむ人、新聞を読む人など、思い思いの時間を過ごします。「作品は家に飾るんですよ。私の部屋は、ここでつくったものでいっぱいなの」と、おばあちゃんが楽しそうに話してくれました。
午後は、地域のボランティアさんによる体操、フラダンスなどの体験プログラム。カラオケ以外にも、ハンドベルやお琴、フルート演奏など音楽系のメニューは人気があります。
2時30分に手づくりのおやつを食べ、3時には帰宅というのが基本スケジュールです。
地域の登録者40〜50名のボランティアさんに支えられているこの施設。近隣の保育園や小・中学校、高校の生徒たちも訪れ、ごく自然に、子どもたちとお年寄りがふれあっています。
そして、毎月第4木曜日に開かれる「介護者の集い」では、介護者自身の健康体操、協力医の話、ミニコンサートなどが行われます。「介護という重責に思い詰めず、積極的にここへ来て、仲間がいることに気づいてほしい」と、コーディネーターの淺川邦子さん。「リフレッシュできるひとときが何よりも幸せ」「同じ思いを共有できる友人に出会えました」と、参加者たち。
また、ここケアプラザでは、ボランティア登録者に限らず、地域の皆さんを対象にしたイベントを開催。
「男の料理」は、60歳以上の男性を対象に、手打ちそばやおもてなしそうめんなどをつくる人気のイベント。ほかにもカラオケ教室、苔だま盆栽、貼り絵教室など、ユニークな企画が盛りだくさんです。 |