Beautiful Life
イマジネーションで広がるアクセサリーの世界

 誰もが願います。「自分らしい人生を気持ちよく過ごせたら…」。能見台でこだわって暮らす軸屋淑子さん。身につけるアクセサリーのひとつ、ちょっとしたインテリアに気を配るだけで、毎日がキラキラと輝くものになるといいます。

軸屋淑子さん

エレガントな
かわいらしさ

  ちまたで大流行のビーズアクセサリー。10年も前からオリジナルのビーズアクセサリーをつくっている軸屋さんは、ビーコンヒル能見台の自宅と上大岡の京急百貨店で、アクセサリーとアートフラワーアレンジメントの教室を開いています。口コミで広がった生徒さんは主に主婦、30代から60代までと幅広い年齢層です。


  自宅での
ビーズアクセサリー教室

  軸屋流アクセサリーのポイントは色の組み合わせ。淡水真珠のピンクと白のコントラスト、天然石やゴールドの組み合わせがかもし出すエレガントなかわいらしさが、女性の美しさを引き立てます。「手づくりとすぐわかるものよりも、もうワンランク上の『ホンモノ』を目指しています」という言葉通り、素材もデザインも厳選。東京の問屋街に足を伸ばして材料を吟味。「淡水真珠ひとつにしても良いものと悪いものの差は歴然。仕上がりが全く違います」。


 おすすめはエレガントなチョーカー。 上品さの中にもかわいらしさが光ります

 手づくりのよさは、自分の思っている世界を表現できること。色の組み合わせを楽しんだり、手持ちのアクセサリーをリフォームしたり。「ファッションとは自分を表現するもの。おしゃれは自分のためだけではなく、家族や周囲への心配り。おしゃれをすることで、女性はいくつになっても輝いていられます」と軸屋さん。

「あの服に合わせて、イヤリングもお揃いにして…」「今度の食事会につけて行きましょう」と想像するのは楽しいもの。「このワクワク感が生活にハリを与えますし、人生を楽しむコツですね」とニッコリ。

  ふたりで食事に出ることも多いというご夫妻。「おしゃれをして食事に行くのは一番の楽しみ。福浦にある『横浜テクノタワーホテルファミール』の『八景』は、おいしくて眺めのよいお店ですよ」と、教えてくれました。

  「自分のモノをつくるのは楽しいけれど、人にプレゼントして喜ばれるともっとうれしい」と、教室の生徒さん。「贈る人をイメージしながら心を込めてつくります。うまくできたときは、プレゼントするのが惜しくなっちゃって…」と苦笑いです。


 「風土」でオーダーしたバスケットも、リボンをかけて自分流にアレンジ。

「風土」での出会いを
大切に

 軸屋さん夫妻は、ビーコンヒル能見台に住んで約3年。「一番の感想は、空が青く明るく、どこまでも澄んでいる所だなって。部屋からは海が見え、花火も楽しめるなんて、贅沢なロケーションですよね」。

  そして、能見台での素敵な暮らしを支えるもうひとつの秘密。駅に近い器の店「風土」が、行きつけのお店です。器の趣味はもちろんのこと、オーナーの望月雅代さんがつくる紙紐を編んだカゴやバックは、紙製とは思えないほどの素晴らしさです。 

 「風土」で時折り企画されるミニコンサートや朗読会にも顔を出し、知らず知らずに地域のネットワークが広がったという軸屋さん。「ここをご縁に親しいお友だちができました。風土は出会いと安らぎの空間ですね」。


  華やかな玄関。アートフラワーは、本物の木の実や枝を少し混ぜると、表情がいきいきします。

模様替えで
リフレッシュ

  軸屋さんのもうひとつの趣味であり、ストレス解消ともいえるのが、お部屋の模様替えです。「ソファーの位置やインテリアを変えるだけで、気分が変わり気持ちよく過ごすことができます」というご自宅のインテリアにはさりげない工夫がいっぱい。鏡のコーナーやカーテンフックに、おしゃれなアートフラワーをあしらっただけで、部屋全体が華やかに見違えるから不思議です。

  一方、趣味はジョギングというパートナーの哲男さん。休日には2時間もかけて能見台周辺を回るそうですが、途中、気に入った野草を見つけては、淑子さんを喜ばそうと持ち帰って鉢植えにすることもしばしば。

  みだしなみや身の回りの空間を大切にする軸屋さんご夫妻。自分流のこだわりを持った、暮らし方がとても素敵ですね。

   
 これからのパーティーシーズンにぴったり。淡水真珠とK18でつくられたアクセサリー。