(バックナンバー2002年1月号)

イベント情報

動き始めた地域の人々

 回覧板を回すだけの「ご近所づきあい」から、一緒に何かをつくり出し、そこから生まれるきずなが新たなネットワークを生んでいます。積極的に地域活動に参加して、楽しく、安心して暮らせるみんなのまちをつくろうよ。
 地区センターに、まちのイベントに、気軽に参加してみよう!

みんなが元気になる
地区センター

 地域住民の自主活動と交流のための拠点として、昨年9月にオープンした能見台地区センター。10月には来館者が1万人を突破。1日の平均利用者数は300人、活動しているサークル数は342と、スタッフが驚くほどのにぎわいを見せています。
 午前中は子ども連れのお母さんが多く、午後は高校生や大学生が勉強したり、小・中学生が体育室で卓球を楽しんだりと、一日じゅう人々の笑い声が絶えません。飲食スペースがあるのも、人気の秘密ではないでしょうか。
「私たちにとっては、人と人との出会いに協力させてもらえることが一番。お年寄りがここに来て、ここに集う人たちの活気にふれて元気になってくれればうれしい」と指導員の関口さんは語ります。


  区民のグループ活動の場 能見台地区センター

「仲間募集!」の掲示板を利用してそれぞれの活動情報を受発信してもらうことで、地区センターに集う人やグループ同士の交流をはかっています。
 また、スタッフの多くが地元住民であり、活発に行われている自主事業のほとんどが、地域で活動している講師たちによる講座。この場所を中心に、ますます地域のつながりが深まっていくようです。
 プレイルームではお母さん同士の交流も始まっています。数人で来館しては、相互託児をしている姿を見かけます。助け合いながらの子育てで、自分の時間をつくり出している、元気なお母さんたちの新しい地区センター利用法です。
 また、リタイアメントシニアの囲碁同好会も発足。月に一度、40名ほどが集まって、会社以外の自分の時間を共有しています。
「ここで顔をつなぎ、地域とつながりを持ってほしい」と、男性が参加できる事業を推進しています。
 さらにもうひとつ、進行している企画が「卓球教室」。個人利用者が多く、人気の高い卓球で、横のつながりを広げようという狙い。

手づくりイベント
「新春もちつき大会」

 このたび、能見台ビーコンヒル・センターヒル広場で「新春もちつき大会」が開催されます。能見台通駅前町内会副会長・篠原明弘さんの発案により、30代の若手を中心に準備委員会を発足。子どもたちを楽しませようと、いろいろなアイデアを出し合いました。
 先日、副会長が以前暮らしていた杉田町内会の恒例行事「もちつき大会」を視察し、そこからたくさんのアイデアや物資提供を受けることになりました。当日、臼や杵を借り受けるほか、数名のもちつき達人が豚汁の手土産付きで、強力な助っ人として馳せ参じてくれることになったのです。
 また町内会のメンバーが、実家(秋田)から取り寄せた宮内庁ご用達のもち米を使ったおもち500人分、化学調味料を一切使わないかつおと昆布だしのそばがきすいとん500人前、ラムネ、ジュース、振る舞い酒などを無料提供。さらには、ビール会社に勤めるメンバーの働きかけで、120本のビールが提供されることに。親子でおなかいっぱいになる、盛りだくさんなメニューです。子どもたちには、本物のもちの味や、もちつきの醍醐味を味わってほしいと、小さい杵も調達しました。
 そのほか、大人が童心にかえって教えるベーゴマ遊び、輪投げ、ダーツなど、昔遊びを体験するコーナーも用意。景品ももらえるといううれしい企画がいっぱい。
「子どもは横のつながりを持っています。同じ能見台小学校に通うのに町内会が違うから参加できないでは意味がないので、あえて参加枠は設けません。能見台にご縁のある方ならどなたでもどうぞ」と、町内会長の橋本さん。地域を越えた協力を得られるのも、こうした姿勢のなせる技でしょう。
 皆さまぜひ、ご参加ください。


  もちつきの達人、ふたりの息もぴったり

新春もちつき大会
日 時:2002年1月13日(日)
    10時〜13時(雨天順延)
会 場:能見台ビーコンヒル
    地区内センターヒル広場
主 催:能見台通駅前町内会
    センターヒル管理組合
    ビーコンヒル子供会
問合せ:TEL045-701-9533(橋本)

広がりを見せる地域活動 絵本を通して子どもたちに夢を / P・L・A・C・E / 
動き始めた地域の人々 / イベント情報1イベント情報2 / 
お母さんが選んだお気に入りSHOP1
/ お母さんが選んだお気に入りSHOP2 / 
パゴダサロン
/ 掲示板・お知らせ周辺地図ビーコンママ情報

copyright 2001 30ans.com