新しい子育て支援のカタチ。みんなでつくる「お母さん大学」

19年間、子育て情報を発信する中で見えてきた、藤本裕子の思い

お母さんの笑顔は子どもの願い。お母さん大学プロジェクト始動!

100万母力の子育て情報紙『月刊お母さん業界新聞』を創刊します!

【お母さん大学へのでこぼこ道〜藤本通信】Vol.18 (2008/3/18)

 

心地よい風も吹き、すっかり春ですね。皆様いかがお過ごしですか?

お母さん大学へのでこぼこ道、ご無沙汰してすみません。
でこぼこ道を歩きながら、「ブンナよ、木からおりてこい」の観劇ツアーでアメリカに行ったり、引越ししたり(3月4日移転)、新事業を立ち上げたり。
とにかく寝る暇も、更年期で悩む暇もなく、少々干からびてはいますが、元気です。

引越しは急なことでした。ちょうどNYにいるときに、不動産会社さんがわざわざ国際電話をしてきてくれたので「これも縁!」と、その場で決定。
仕事でも何でも決断はこんな調子だから、家族やスタッフはいつも私に振り回されています。(引越しといっても、お隣のビルに移っただけですが)

さて、余計なことは、これくらいにして。
先日「お母さん大学」のサイトが仮オープンしました。http://www.okaasan.net/
お母さん大学の基本講座のひとつ「マザー・ジャーナリズム講座」として、
全国のお母さん記者たちと『お母さん業界新聞』をつくり始めています。

ここでは、お母さん記者たちが「子育ての素晴らしさ」や「お母さんはスゴイ!」を感じ、その意識で発信していくことが大切です。
机上で学ぶのではなく、発信する中で人と出会い、自分自身を感じ、そして社会を意識する。
私的に言うと、これが「お母さんを感じるプロジェクト」です。

2月から発信の練習を始めているお母さん記者たちは、何となくそれを感じ始めているようですが、日々の生活の中でちょっとだけアンテナを立て、発信を始めると、生活が一変します。
子育ては大変とか、我慢の時期とかの意識ではなく、未来をつくる偉大な仕事。
その自分を感じたら、母親たちは無限に素敵になっていくでしょう。

最近は「モンスターペアレント」なんて呼ばれる、おかしな親も確かに多いけれど、世の中には素晴らしいお母さんたちがたくさんいることを、もっと声を大にして伝えていきたい。
お母さん大学サイトの「MJ(マザー・ジャーナリスト)記事コーナー」で発信しているお母さんたちが、今まさに、それを実証してくれています。
なんて言うと、お母さん記者たちがプレッシャーを感じるかもしれませんが、私はそれくらいみんなスゴイと思っています。この場に手を挙げたお母さんたちは、輝く星。
そのことを、リブライフ最終号の八面六臂に書きました。http://www.30ans.com/86/backnumber/200803.html

私がスゴイと思うのは、何かができるとか、そういうことではなく、どこにでもいるフツーのお母さん。
大変な子育てに悩みながらも、日々一生懸命に生きているお母さん。それが、どんなに素晴らしいことか。
「お母さん記者」といっても、正しい文章が書けるとか、記事の書き方がうまいとかではなく、日々の生活の中で感じていることを、きちんと自分の言葉で表現することが一番。
それは、お母さん記者の記事を読んでいただければ、わかりますよ。みんな、生きています。

ちょっとだけ汗をかいたり、大変な思いをしたりするかもしれないけど、その汗が、いつしか夢に変わる瞬間が来るはず。いや、絶対に来る。
お母さん記者たちには「騙されたと思ってやってみて」と、ずっと言い続けています。
騙されたままの人もいるみたい(笑)だけど、いつかその意味がわかる日が来ると、私は信じています。

そうだ。大事なことを皆さんに伝えていませんでした。
実は、『月刊お母さん業界新聞』(10万部)を、4月に創刊します。
全国のお母さんたちと一緒に、子育ての素晴らしさを伝える新聞をつくります。
この新聞を日本中のお母さんたちに届けるために、100万部を目指していきたいと思っています。

新聞のキャッチコピーは、「100万母力の子育て情報紙」(十万馬力の鉄腕アトムより強力だよ)。
できるだけ多くのお母さんに届けたくて、無料配布します。
個人購読希望者には、年間3000円(郵送事務費)でお届けします。
今、企業や団体様のご協力を募っています。
「子育てにやさしい」=子育てを真剣に考えていただくために、
それぞれのできることで協力をお願いしています。

先日、ある企業にご協力のお願いに伺った際、「シャチョーは協賛の営業ではなく、企業を脅迫している」と、スタッフから言われました。
全くノー感じな担当者に、「アンタ、お母さんたちを応援しないと、バチが当たるよ」 みたいな空気を、全身から醸し出しているらしい。(ヤバイ!)そんなつもりないんだけどな。

ただこの事業は、いかに「日本の子育て」をみんなで支えるかというプロジェクトでもあるわけで、日本の未来を担う子どもたちを育てているお母さんを応援せんで、何が利益だぁ〜! 

あ〜、やっぱり営業ではなく、脅しだ。
お母さんだからこそ、もう少し、品良く営業するよう心がけます。

配布の協力ができる、協賛する、体で協力する?(いや、体よりお金のほうが助かる) などありましたら、よろしくお願いします。とにかく、配布にも印刷にも、ウェブ管理にもお金がかかり、私たちには限界もあります。
が、願えば叶う!と信じて、さらにでこぼこ道を、転げながら走っていきたいと思います。 

まずは、「お母さん大学サイト」にアクセスし、入学(無料登録)してください。
また、お母さん記者(MJ記者)も募集しています。引き続き、応援をよろしくお願いします。

藤本裕子


【トランタンネットワーク新聞社】 http://www.30ans.com


□発行:株式会社トランタンネットワーク新聞社
     お母さん大学プロジェクト 藤本裕子 
□発行日:2008年3月13日
□登録:http://www.30ans.com/okaasan/
★ご意見、ご感想:info@30ans.com 藤本裕子


 

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