新しい子育て支援のカタチ。みんなでつくる「お母さん大学」

19年間、子育て情報を発信する中で見えてきた、藤本裕子の思い

お母さんの笑顔は子どもの願い。お母さん大学プロジェクト始動!

お母さんで勝負する! 百万母力!

【お母さん大学へのでこぼこ道〜藤本通信】Vol.13 (2008/1/20)

 

マスコミに発表する前に、聖教新聞でチラッと紹介された「お母さん大学」が、思いもよらぬ反響だった。
パソコンは火を吹き(ちょっとオーバー)、編集部は目を回し(事実)、私は笑顔になった(真実)!

私たちがこれからやろうとすることを、感じてくれるお母さんたちがたくさんいる。
それが、どれほど、私たちの勇気につながるか。

正直、不安もいっぱいだ。
トランタン新聞社のような小さなお母さんの会社に、一体何が、どこまでできるのか。
19年も活動してきたけど、相変わらず貧乏新聞社の域を越えられない。
でも、だからこそ、わかったことがたくさんある。

確かに企業としては偉そうな顔はできない。が、子育ての情報だったら、どこにも負けない自信がある。
だから、これまで私たちが19年活動してきたこと、情報、ノウハウ、ネットワークのすべてを、
お母さんたちが元気になるために使いたいと思っている。
19年の汗と涙が、日本中のお母さんの「笑顔」につながるなら、がんばった甲斐があるというものだ。

男社会に生きた人たちは、私の顔を見ると、必ずこう聞いてくる(聞かなくても、顔に出ている)。
「どうやって会社が成り立っているんですか?」と、ムカつく質問。
これは、一企業と思われていない証拠(お母さんの会社は会社ではない?)。

・・・・・・

そんなとき、少し前ならニッコリと、「オトコがいるんです!」と答えたもの。
が、もうその台詞も、通用しなくなってきた(悲)。
先日は、「10人いるんです」と答えたが、これはちょっとウソ過ぎた。

が、これからは「オンナ」ではなく(笑)、「お母さん」で勝負。

これは、最強です! 百万馬力どころか「百万母力」!

これまで、子育てもせずに、死ぬほど仕事をしてきた。
「子育てもしてないくせに、お母さん新聞がつくれるの?」と、批判もされた。
苦しかったけど、楽しかった。
でも、子どもたちは、それなりに育ってくれた。子どもたちに感謝!

一番辛かったのは、その大変さに耐えられなくて、仲間が辞めていったとき。
そのときは、正直、泣いた。自分の経営者としての至らなさに…。

・・・・・

今、人生最後の事業に入る。
「お母さん大学」…男社会では考えられない、お母さん事業だ。

利益追求型ではなく、「お母さんの笑顔追及型」の企業が、どこまでやれるのか!?
お母さん大学は「お母さんを感じるプロジェクトです!」と、わけのわからない説明をする私。

企画書を書けば書くほど、陳腐なものになり、遠くなる。
カタチにできない、お母さんの素晴らしさ、お母さんの深さ…。
それは「心で感じるしかないんだよぉ」と、叫ぶ私。

「お母さん大学」は、普通の大学ではない。
新しい価値をつくる場だ。
日本中のお母さんたちが、それを感じてくれたら、必ず実現する!

藤本裕子


【トランタンネットワーク新聞社】 http://www.30ans.com


□発行:株式会社トランタンネットワーク新聞社
     お母さん大学プロジェクト 藤本裕子 
□発行日:2008年1月16日
□登録:http://www.30ans.com/okaasan/
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