藤本ものがたり誕生!
クリスマスの準備、大掃除、忙しい師走ですね。
インフルエンザも流行っているので、
子どもの健康管理、家族の健康管理と、お母さん大忙しのシーズンです。
私の過去の年末年始は、寝込んでいることが多かった。
年中無休でほとんど限界まで仕事をしていたので、
冬休みになると、1年間の疲れが一気に出て、
お正月は、山の熊のように冬眠状態でいることが多かったのです(笑)。
私、熊の仲間…、あれ、蛙じぁなかったかな?
ちょっと待って。熊って、冬眠するんだっけ。
………「正確に言えば、熊は冬眠をしません。熊は冬ごもりをするのです。
冬眠というのは体温を下げ仮死状態にすることを指します。
しかし、熊の体温はそれほど下がらず比較的高い体温を保ったままです。
言い換えれば寝ているようなものです。
そのためエネルギーを消費してしまうので、秋に多くの食物を食べて脂肪を貯めて
冬にその脂肪を分解して生き延びています。
哺乳類で本当の冬眠をするのはヤマネやコウモリなどです」と、あるサイトに…。
51年も生きてきて、そんなことも知りませんでした。
というか、世の中のすべての知識量を考えると、知っていることって、
ほんの数パーセントかも。いえ、0.05%くらいかも。
先日、高校時代の親友Kと15年ぶりに会いました。
K曰く「あなたは、いつも勉強していたよね」と。
そうだっけ…?
そういえば、子育て中は、大学生だった。
通信教育だったので、卒業までに10年かかった。
その間3人の娘が生まれたと、世間では「言い訳」をしている。
が、慶応大学を卒業しても、3人の子持ちに職はない。
それが、トランタン新聞社の始まりだった。
(リブライフの八面六臂にも書いています「母なる偉大なDNAを呼び起こす」
http://www.30ans.com/86/backnumber/200712-01.html)
もう、来年で、トランタン生活20年に入ります。
それなのに、「熊の冬眠」もわからない私。
50歳を過ぎて、お母さん大学で勉強し直し!
それにしても不思議だったのは、
15年も会っていない(電話は時々してるけど)というのに、ちっともそんな感じがしない。
昨日も一緒にいたような、この錯覚は一体何?
お互いにちょっと?だけ歳をとり、
大きく違うことは、どっちもオババになっているということ。
孫自慢大会やれそう。
彼女は、私以上に私のことを知っている人。
なぜか私は、昔のことをちっとも覚えていない。
しかし、彼女は、本を書けるくらい、私のことを何でも覚えている、らしい。
だから、有名になれと。
そしたら、本が売れて、印税で左うちわだって…(笑)。
まぁ、それはないな。
が、その「昔の私のこと」は、俄然知りたいと思った。
こんな話。
私は18歳のときに大阪に就職したのだが、
ある日Kが、ひとり暮らしの私の家に遊びに来た。
そのとき、久留米の私の母から、食べるものがないだろうと
「高級ヒレ肉」を5枚持たされたという。
確かに、私の母は、そんな人だった…。
特別の日ではないのに、たまにつくるお弁当が二段重ね。
必ず入っていたのは、海老の姿煮とかずのこ。
私は、そのお弁当が恥ずかしくて、普通のお弁当のKが羨ましかったな。
そうだ!
来年から、お母さん大学企画として、全国のお母さん記者が発信する場ができる。
よし、彼女に「藤本ものがたり」を発信してもらおう!
どこにも書いていない、私の知らない私のことを知れる。
ちょっと、いえ、かなり恥ずかしいけど、毎回ドキドキできる。
読者は、私ひとりかも知れないけど、でも、聞きたい、聞きたい、私のこと。
歴史に残る「藤本ものがたり」が誕生!
(誰かが誰かを書くものがたりって、面白いと思いませんか?)
親しい友だちのことでも、夫のことでも、家族のことでもいい。
世界にひとつしかない、ノンフィクション…。
Kは、このメルマガを読んでくれているので、
たぶん今頃、このメールを読んで、「え〜ぇ!」と「うそ〜! 無理、無理!」と
ひとりで大きな声を発しているだろうな。
世界に一冊しかない私の本を、私のために書いてね。
年末年始は、冬眠できそうにない…。
ひとり、盛り上がり過ぎの藤本でした。
ps.前号のメルマガで、薬のことを書いたら、
人生の大先輩、上山さんから、こんなメールをいただきました。
とてもいい情報なので、皆様にもお届けしますね。
「私は鳥取市の観光大使をしています。鳥取にはババア(正式にタナガゲンゲ)
という魚がいます。松葉蟹が採れる頃に網にかかってきます。
私が子どもの頃 ババアが採れる頃に風邪を引きます。
そうしますと卵酒を飲まされて発汗しますと、ババチャンは夜中でも着替えさせてくれました。これが熱冷しとなり、大体2日間でスッキリします。
私は熱が出てアスピリンを飲むと胃をやられてますます風邪が悪化します。
もっとも子どもの頃から鍛えられて、今や酒飲みになりました。南無!
寝冷えで「腹が痛い」というとババチャンに夜中でも臍灸をすえられます。
臍灸というのは、お臍に塩を載せてその上から艾に火を点けます。
お腹がだんだんと暖まって知らない間に寝てしまいます。
核家族になりますとババチャンの知恵がなくなり、子どもが病気になると薬を飲み、
副作用でまた薬を飲みます。人間の耐える力がなくなってしまいます。
年賀状の合間の暇潰しの戯れ言です。(12/9)上山哲郎」
上山さん、素敵な情報を、ありがとうございます。
では皆さん、風邪に気をつけてくださいね。
藤本裕子
【トランタンネットワーク新聞社】 http://www.30ans.com
□発行:株式会社トランタンネットワーク新聞社
お母さん大学プロジェクト 藤本裕子
□発行日:2007年12月14日
□登録:http://www.30ans.com/okaasan/
★ご意見、ご感想:info@30ans.com 藤本裕子

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