池川 明の胎内記憶 赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくるのです

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2013年1月号

胎内記憶Q&A 娘を、愛することができません…

娘を、愛することができません。子育てはわからないことだらけです。今までいろいろ悩みながらも、私なりに精一杯子育てをしてきました。それでも娘は、私が嫌いなのでしょうか。私の言うことを聞かずに困らせたり、イライラさせたりするばかり。そんな娘に対し、最近は憎しみすら抱いてしまう私がいます。時には怒鳴ったり、叩いたりしてしまうこともあり、自分でもどうしていいかわかりません。解決の糸口があれば教えてください。
(3歳女児の母)

A 

娘さんがお母さんを嫌いなのではなく、お母さん自身が娘さんを嫌っているのではないでしょうか。子どもは「ミラー細胞」によって、お母さんにされることを、そのまま返します。子どもにイライラさせられるというのは、あなたが、子どもをイライラさせるような態度をとっているんですよ、ということになります。

ですから結論をいえば、お母さんが子どもを好きになればいいだけです。それが簡単にできない理由は、あなたの幼少期に関係があるのかもしれません。お母さんに愛され、やさしくされたことがない?

でも、だからといって諦めないで、子どもの頃お母さんにしてほしかったことを娘さんにしてあげてください。お母さんに笑っていてほしかった、お母さんに「好きよ」と言ってほしかった…。そんなことをされたことがない人にとっては、「愛してる」の一言も、練習しないと難しいと思います。だとしたらイメージすることも大事です。

子どもには、「言葉」を言ってもダメですよ。「心」で言うことが一番なんです。大人には見えない心の中が、子どもにはみんな見えています。最初はできなくても無理はありません。カタチから入ってもいいんです。そのうち慣れてきて、心で伝えることができるようになります。悩まれていると思いますが、今気づいてよかったです。このままいくと、今度は娘さんがあなたと同じようなことをし、同じように悩むでしょう。お母さんがづいて変わることで、娘さんとの関係はいくらでも修復することができます。大丈夫ですよ。

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