池川 明の胎内記憶 赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくるのです

池川 明の胎内記憶 赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくるのです

2011年7月号

空の記憶

ある女性のヒーラーさんにお会いしたところ、空の上で子どもたちを見送る役目をしていた、と語ってくれました。

彼女は、大人の女性3人で生まれる子どもたちを見送る役目だった。子どもたちに「大丈夫だから行きなさい」と背中を押していたというのです。

「生まれる場所を決めたりもするんですか?」と尋ねると、「生まれる場所は子どもたちが決めてくるので、私たちはそれを後押しするだけです。時々、行くのを怖がる子もいますが、大丈夫と背中を押して上げるのです」と。

子どもたちが語る空の話には、「神様」や「偉い人」、「大きな人」「子どもたちのお世話をする人」というのがよく出てきますが、その役目をしていた人の話を聞いたのは初めてだったので、興味津々でした。

翌6月12日に私は、あざみ野フォーラム(横浜市)で行われた演奏会とのジョイント講演会に招かれました。その中で「何歳まで記憶があるのでしょうか?」という参加者からの質問があったので、先のヒーラーさんのお話を出し、「この会場にもきっと、1人くらいは記憶のある人がいると思いますよ」と言いました。

すると驚いたことに、その後の懇親会の場で、3人もの人が、胎内記憶を持っていることがわかったのです。

1人は双子の記憶のある女性ですが、生まれる前の様子を語ってくれました。

また別の女性は「とにかく早く生まれたくて、白い光の玉だった自分が、並んでいる光の玉を追い越して早く生まれたかったのに、何度もダメですと言われて列に戻された」と語り、「とうとう最後に、そんなに行きたければ行きなさい」と背中を押され、空を滑り台のように降りてきて、気がついたらベビーベットの中で天井を見上げていた、と。ベビーベットの柵も覚えているそうです。

以前ご両親が住んでいた家を訪れる機会があり、その部屋の天井を見たところ、記憶にある天井の模様と全く同じだった、とも語ってくれました。

3人目の方は、生まれる前の神様のような存在を「大いなる存在」と表現し、地球に降り立つ直前に大いなる存在から「頼んだぞ」と言われ、振り返って右手を挙げて挨拶したのをはっきり覚えている、と語ってくれました。

演奏会は、吉田美里さんと、お父様の吉田功さん2人のデュオで、『チャルダーシュ』で感涙し、大作『シャコンヌ』で被災者への鎮魂と祈りを届けました。

共感を呼ぶ素敵な場でした。

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