池川 明の胎内記憶 赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくるのです
胎内記憶のDVDがいよいよ完成!
一昔前は「オカルト」といわれていた胎内記憶。ところが今、インターネットで「胎内記憶」と検索すると、驚いたことに、なんと、2万件ものページがヒットしてきます。いつの間にか、興味を持って発信する人がこんなにも増えているんですね。これらのサイトの多くでは、ご自身やお子さんが持っている記憶の内容を書いてくださっているので、とても参考になります。
胎内記憶は昔からあり、子どもたちは普通に口にしていたのだと思います。しかし、皆さん聞く耳を持たなかったのでしょう。でも、全国の子どもたちが同じようなことを口にし始めて、やっと親たちは聞く耳を持ち始めた、ということに重要な意味があると思います。
子どもたちがどのようなことを語るのか、実際に子どもの口から聞いた方、その姿を見た方は、まだそう多くないでしょう。そこで、子どもたちがどのようなことをどんな風に語るのか、映像にしようと思い立ちました。しかし、実際はかなりハードルが高く、胎内記憶を語る子どもは親がカメラを向けるだけでしゃべらなくなる場合が多く、他人がカメラを向けたところで話してくれるとは、とても思えませんでした。
データによると、記憶を持っている大人も1%はいますが、小学生ではかなりの率で覚えているお子さんがいるようです。しかし、大人も含めてほとんどの人は、しゃべると親や周囲の人から否定されてしまうことで、滅多に口を開きません。それが、徐々に胎内記憶を持つ人に出会う機会が増えるに従って、「映像に撮ってもいいですよ」という方が現われてきたのです。
そしてこのたび、あるプロダクションが撮影に協力してくれることになり、ほぼ半年をかけて、全国に住む大人から子どもまでさまざまな方に取材・撮影させていただきました。その記録映像が、ついに完成いたしました。トランタン新聞社やリブライフ読者の方にもテープおこし作業を手伝っていただき、その甲斐あって、とても面白いDVDになったと思います。
テレビなどでは記憶を語る子どもの映像が断片的で、ほぼ2〜3秒しか流れないことが多いのですが、このDVDでは少し長めに映像を入れてあります。中には、子どもに練習させてしゃべらせている「やらせ」ではないかと考える人もいますが、この映像を見ていただくと、決してそうではないことが、すぐにご理解いただけると思います。かなり哲学的なことも言ったりするので、ビックリする場面も多く、胎内記憶を知ると、生きることの意味、生まれてくることの意味を考えされられます。このことを知っているだけで、人生がちょっと豊かになれるかもしれませんよ。







