オババの育児日記 たっくんに完敗ものがたり

オババの育児日記 たっくんに完敗ものがたり

2009年11月号

今さらだけど、お母さんはスゴイ!

会社に孫のたっくん(拓斗4歳)と、とうま(斗聖11か月)が来ると、編集部の青柳、金子、岩佐、私と育児日記2009年11月号01、4人の大人たちが、取っ替え引っ替え遊んであげる(もらう)。

ボーリング、野球、サッカー、おままごと、ミニカーサーキット…。たっくんはそれぞれ順番に私たちを相手にし、最近は、ついこの前まで赤ちゃんだったとうまが一人前に仲間入りし、子どもの成長にはビックリだ。

しかもちょっとでも手を抜こうとすると、たっくんから「ちゃんとやってよ」と指摘される。

小さい2人が帰ったあと、4人がどうなるか…。青柳は無言で仕事をし、金子はため息をつき、岩佐は放心状態。そして私はバタンキュー(死語)と、ソファーになだれ込む。1秒も休みなしに、大人4人を相手に遊ぶ子どもって、怪獣? 天才? 神様?

それにしても、こんな怪獣を日々育てているお母さんって、本当にスゴイなと、改めて母親の偉大さを感じた。2人どころか、3人、4人、5人…(お母さん大学では10人の子どものお母さんもいる)と育てているお母さんたちのパワーは、どうして生まれるのだろう。

エネルギー消費率も半端ではないはず。しかも365日、24時間勤務。いったいいつ、どうやってエネルギーを充電するのだろう。車ならガソリンを入れられるし、風邪をひいても、私なら寝ることができる。でも、子育て中のお母さんは、そうはいかない。ウルトラマンのようにピコピコサインを出して「ウルトラ星」へ。じゃなくって、「お母さん星」に帰って充電ができたらいいね。

さて上記の各担当者は、たっくん対策を考えた。

それは、だまし菓子ならぬ、息抜き菓子を「ダシ」にする方法。つまり、しんどくなってきたら、たっくんに「おやつにしようか」と声をかける。もちろん、たっくんは二つ返事で、「そうしよう、そうしよう。ちょっと疲れたよね」と、すぐに乗ってくる。育児日記2009年11月号02

金子はグミ、岩佐はマシュマロ、青柳はチョコ。どうして、いつも同じものを買って来るのかと思うほど、ワンパターン。3人は、怪獣たちがいつ現われてもいいように、机の引き出しに常時お菓子を忍び込ませている。 ちょっと怖いのは、弟のとうまが、最近やけに青柳に懐いていること。もしかして、もう餌付けされているのかも? さて私も、コンビニにラムネを買いにいこうっと!

(藤本オババ)

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