「ブンナよ、木からおりてこい」
トノサマガエルのブンナは、跳躍と木登りが得意で、大の冒険好き。高い椎の木のてっぺんに登ったばかりに、恐ろしい事件に会い、世の中の不思議を知った。そこは、天敵・鳶の餌の中継場所だったのである。ブンナは慌ててそこにつもっていた土に潜り込み、頭の上で繰り広げられるドラマの一部始終を見届ける…。
生きるとは、かくも尊いものなのか…。
作者水上勉が、すべての母親と子どもたちに心を込めて贈る、感動の名作。
2008年1月6日の日経新聞の書評欄紹介されました。
トノサマガエルのブンナは、跳躍と木登りが得意で、大の冒険好き。高い椎の木のてっぺんに登ったばかりに、恐ろしい事件に会い、世の中の不思議を知った。そこは、天敵・鳶の餌の中継場所だったのである。ブンナは慌ててそこにつもっていた土に潜り込み、頭の上で繰り広げられるドラマの一部始終を見届ける…。
生きるとは、かくも尊いものなのか…。
作者水上勉が、すべての母親と子どもたちに心を込めて贈る、感動の名作。
2008年1月6日の日経新聞の書評欄紹介されました。「お母さん大学 ブンナプロジェクト」では、「ブンナよ、木からおりてこい」(水上勉作/若州一滴文庫刊)を日本中に広めていくために、さまざまな活動をしていきます。
@「ブンナよ、木からおりてこい」の感動文をお寄せください!
「ブンナ」をどう読むかは、あなた次第。ブンナを読んで感じたこと、考えたことなど。またブンナにまつわる話、反響などがあれば、トランタンまでお寄せください。メールやFAXでも結構です。「感動文」以外の方法で感動を表現してくださる方は、それも大歓迎です。感動文の紹介はコチラ
A皆さんの周りでも「ブンナ10人会」を!
みんなで「ブンナよ、木からおりてこい」を読んで、それぞれの感動を「響感」しませんか!? ブンナの読後感を語り合う会、大人が子どもたちにブンナを語る会など。子ども会やPTA、町内会、ママのランチタイム、パパの飲み会が、感動の時間になります。「ブンナ」を10冊まとめてお求めの場合は、送料無料となります。
19年間、新聞や雑誌の発行、イベントや親子のたまり場、家庭保育園事業、講演会の企画運営など、たくさんの「メディア」と「場」を通して「子育て情報」を発信してきました。しかしながらいじめや虐待をはじめ、子どもたちをめぐる事件や事故は多発、「子育てに夢が描ける社会」はいまだ実現されず、子育て環境は劣悪化の一途をたどっています。
何につけても思うのは、「感性の塊」のような子どもを産み、育てるときに大切なのは、やはり頭で考える知識や学問ではなく、心で感じること、子どもと一緒に体感することではないでしょうか。「お母さん大学」では、お母さんたちにそのことを伝えていきたい。そんなことを考えていたときに、『ブンナよ、木からおりてこい』(水上勉作/若州一滴文庫刊)という、一冊の童話に出会いました。
読んでびっくりしました。私が伝えたい大切なことのすべてが、そこに書かれていました。子育てとは何か、生きるとは何か? この本を読み終えたとき、心が震えました。巻末には作者、水上勉さんによる「母たちへの一文」があり、まさに「運命の出会い」を感じました。
「母たちへの一文」には、「子どもというものは、本を読むより話をききたがるものだということを知った。話をしておいてからあとで本をあたえると、不思議に本がきらいな子でも読むのだった。私は自分のもっていた童話本を片っ端から話してきかせたあとで、皆に廻しよみさせた」(本文より)とあります。
長編のブンナを読み語るのは、容易なことではありません。でもそこには、読み手(親)と聞き手(わが子)のあたたかい空間があります。そのゆったりとした時の流れの中で、子どもたちの心は育っていくのです。
子育てとは、生き方を伝えること。巨大化する情報社会の中で本当に大切なことを伝えていく「お母さん大学」は、老若男女響学。子育て中の母親はもちろん、すべての人と一緒に「子どもたちの未来」を考えていきます。大人たちが次世代育成を意識し、いきいきと自分の人生を生きていくことこそが、子どもたちの未来をつくります。そのための出会いや気づき、学びや行動の場が「お母さん大学」です。
「お母さん大学」は、勉強の場ではなく、母親であることの素晴らしさや喜びを感じる場です。子育ての喜びを知れば、すべてのものの見方、考え方が変わります。お母さんは「支援される人」ではなく、自分で「人生を生きる人」。私たちは「お母さんはスゴイ!」を伝えるため、「お母さん大学 ブンナプロジェクト」として、ブンナを日本中に広めていく活動をしていきます。
子育てに忙しい手を休めて、ブンナを手にしてみてください。お母さんはもちろん、お父さんも。さらに、子育ては終わったという大人たちも。ブンナを自らの人生に重ねて何かを感じてくれた人たちが、子どもたち、そしてパートナーやお友だちに。そんな風に、ブンナを読んで何かを感じてくれる人が1人、2人…と増えていくことを、心から願っています。
今後「お母さん大学」では、全国で共感(響感)し合える皆様と一緒にさまざまな取り組みをスタートさせ、現場のお母さんやお父さんたちに伝えていきます。具体的なプラン、アクションなど、お母さん大学の動きは、随時メルマガでお伝えしていきます。ぜひご購読(無料登録)ください。
株式会社トランタンネットワーク新聞社 代表 藤本裕子

書籍名/「ブンナよ、木からおりてこい」
著者/水上勉
発行/若州一滴文庫
価格/1050円(税込)
送料/1冊200円〜(★10冊セットの場合は、送料無料!!)
★正本は書店では販売されていません。
お申し込みは以下のフォームをご利用ください。
TEL、FAX、メールでも受け付けます。
〒221-0052 横浜市神奈川区栄町17-4-1403 TEL 045-444-4030 FAX 045-444-4031
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