●札幌の紀伊國屋書店で「百万母力」出版記念トークショー開催!
こちらからご覧ください。
●著者より
10年間たくさんのお母さんに出会い、新聞をつくりながら、子育てについて思うことを綴ってきた。家族の衣食住はもちろん、健康管理や教育などすべてを支えているお母さんは、まさに八面六臂の活躍。
だが、母親という役目だけでなく、ひとりの女性、ひとりの人間として輝くことができたら…そんな思いを込めて、毎回、一筆入魂。本書では、時には怒り、時には涙し、そして感動する、藤本裕子の喜怒哀楽がそのまま文章になっている。
今、子育て中の母親たちは、二十四時間、三百六十五日、いっときも休みのない子育てに、多くのストレスを感じている。「子育ては大変」「子育ては我慢の時期」と、社会にはネガティブな情報ばかり。しかし、ひとりの人間を産み育てる「子育て」は、大変で当たり前。
でも、その大変さと同様、いやその何百倍も、喜びや感動がある。子どもはいつか離れていく。けれども子どもは、いつだって母親の生き方を感じている。「お母さん」に終わりはない。だから、お母さんはスゴイし、子育ては素晴らしいと、繰り返し言う。
お母さんたちには、もっと自分に自信を持ち、お母さんであることを誇りにして、毎日を生きてほしいと思う。本書を読んで、「お母さんっていいな。自分ってスゴイのかも」と思ってくれたら最高!
また、子育て支援者の皆様には、近年の子育て環境や子育て支援の変化、あり様を感じていただき、その上で「これからの子育てに必要なものは何であるか」を考える、きっかけにしていただければ幸いである。
(藤本裕子)
●スタッフより
「お母さん」にこだわり続ける藤本裕子が、お母さんの視点で一筆
入魂。あったか〜いお母さんの心と、熱〜い本気が決め手。これを読
めば「母力」スイッチがオンになり、毎日がキラキラと輝き始めます!
「百万母力」の意味は2 つあります。お母さんの力は、十万馬力の鉄
腕アトムより大きい。100 万人のお母さんに「お母さんの心」を届け
たい。
内容は、10年間のトランタン(藤本)の歴史と、子育て支援の変遷がよくわかり、とても読み応えのある本です。はっきりいって、「かなり濃い〜」です。
お母さんたちへのやさしく厳しいメッセージがたっぷり。これでもかこれでもかとお母さんはスゴイ、お母さんっていいよね、子育ては素晴らしい、子どもって最高だねと書いています。
10年前から同じ台詞を繰り返している藤本ですが、本人いわく「10年前の台詞と今の台詞とでは同じようでいて、ぜんぜん意味が深さが違うんだよ〜」と。それだけ、人間って成長するものなんですね。
それにしても、どの時代も直球勝負の藤本。それを「厳しい」「きつい」ととる人もいますが、深い愛情があってこその言葉と思っていただければと思います。
藤本のお母さんたちへの思い、ハンパじゃありません。関わるすべての人に対してもそうですが、常に、真剣なんです。藤本、いつだって、裏表がないというか、ウソがつけないというか、不器用というか、本気、本気、熱いオンナです。
本を読んだお母さんが、「お母さん」である喜びを感じ、毎日を笑顔で過ごしていただけたら最高です。(お母さん業界新聞編集スタッフA)
●感想になっていない感想です。
○すべてのお母さんが持っている力「母力スイッチ」を、On
にするか、Off のままか…。私は子どもを産んで「お母さん」
になったけれど、まだまだ「お母さん」になってないなぁな
んて感じる。この本を読みながらワクワクっと気づいたり、
ドキドキッと反省したり。読みながらイロイロな色の「母力」
が発見できたかな。(石坂香)
○「百万母力」。すごく、いい。何がいいかと言葉にしようと
したけれど、私の表現力では追いつかないような気がして、思
考ストップ…。ただ、読み終えた後の日常―子どもが眠る横
にもぐりこみ、寝息を聞く。明日の朝ごはんなににしようかな、
と考える。散歩中に、大きな木の幹の模様を発見する。―そ
ういう時に、体の中からどわっとうれしい気持ちが膨らむの
を感じた。これは何でしょう。とにかく、いい気持ち。私も
やるぞぉー! とってもオススメです(^−^)b(打海可奈子)
・2010年3月23日の神奈川新聞に掲載されました。
・2010年3月10日の朝日新聞に掲載されました。
・2010年3月3日の聖教新聞に掲載されました。
・2010年2月7日の公明新聞に掲載されました。